予想模試、次回値上げまで
あと
【問1】賃貸住宅管理業法
良好な経営実績が確保されたとの体験談を用いる広告については、「個人の感想です。経営実績を保証するものではありません。」といった打消し表示を明瞭に記載すれば、誇大広告に該当しない。
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【解答】
✕
体験談を用いる場合について、賃貸住宅経営は、賃貸住宅の立地等の個別の条件が大きな影響を与えるにも関わらず、体験談を含めた表示全体から、「大多数の人がマスターリース契約を締結することで同じようなメリットを得ることができる」という認識を抱いてしまうことから、体験談とは異なる賃貸住宅経営の実績となっている事例が一定数存在する場合等には、「個人の感想です。経営実績を保証するものではありません」といった打消し表示が明瞭に記載されていたとしても、問題のある表示となるおそれがあるため、体験談を用いることは、賃貸住宅管理業法28条違反(誇大広告等の禁止違反)となる可能性があります。
よって、良好な経営実績が確保されたとの体験談を用いる広告については、「個人の感想です。経営実績を保証するものではありません。」といった打消し表示を明瞭に記載しても、誇大広告に該当する可能性はあるので、本肢は誤りです。
【問2】賃貸借(廃棄物)
借主が行方不明となった場合、保証人の了承があったとしても、貸主は貸室内の私物を廃棄することはできない。
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【解答】
〇
借主が行方不明となった場合でも、私物の所有権は借主にあります。そのため、保証人の了承があっても私物を処分することはできません。私物を処分するためには、公示送達を申し出て、契約解除を行います。したがって、本肢は適切な記述です。
公示送達とは、相手方の住所がわからない等の場合に、一定期間裁判所の掲示板に掲示することにより送達の効果を生じさせることを言います。
【問3】耐震改修
木造において、壁や開口部を構造パネルや筋かい等で補強することは、賃貸住宅の耐震改修方法として適切である。
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【解答】
〇
木造建物において耐震改修を行う場合、壁や開口部を構造パネルや筋かい等で補強するのは、有効な耐震改修方法といえます。
「構造パネル」とは、板を接着剤で貼り付けて作った合板です。