予想模試、次回値上げまで
あと
【問1】賃貸住宅管理業法
従業者証明書を携帯させるべき者には、正規及び非正規を問わず賃貸住宅管理業者と直接の雇用関係にあり、賃貸住宅管理業に従事する者が該当し、賃貸住宅管理業者と直接の雇用関係にある者であっても、内部管理事務に限って従事する者は該当しない。
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【解答】
〇
賃貸住宅管理業者は、その業務に従事する使用人その他の従業者に、その従業者であることを証する証明書(従業者証明書)を携帯させなければ、その者をその業務に従事させてはいけません(賃貸住宅管理業法17条)。そして、この従業者証明書を携帯させるべき者の範囲は、賃貸住宅管理業者の責任の下に、当該賃貸住宅管理業者が営む賃貸住宅管理業に従事する者です。なお、賃貸住宅管理業者と直接の雇用関係にある者であっても、内部管理事務に限って従事する者は、従業者証明書の携帯の義務はありません(賃貸住宅管理業法解釈・運用の考え方)。よって、本肢は正しいです。そして、試験に出そうな関連ポイントがあるので、個別指導で解説します。
【問2】賃貸借契約
AがBに対して甲住宅を賃貸し、Bが居住している。BがAの同意を得て、賃借権をDに譲渡した場合、敷金に関するBの権利義務関係はDに承継される。
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【解答】
✕
建物賃借権が譲渡された場合、賃借人Bが有する敷金に関する権利義務(敷金返還請求権)は新賃借人に移転しません(承継されません)(最判昭53.12.22)。よって、本肢は「承継される」となっているので誤りです。対比ポイントも重要なので、対比ポイントは個別指導で解説します。

【問3】建物設備
自然換気は、室内と室外の温度差による対流や風圧等の自然条件を利用した方式である。
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【解答】
〇
自然換気方式とは、室内と室外の温度差による対流や風圧等、自然の条件を利用した換気方式です。この方式は換気扇が不要なので、換気扇の騒音もなく、経済的ですが、自然条件が相手なので安定した換気量や換気圧力は期待できません。