予想模試、次回値上げまで
あと
【問1】賃貸住宅管理業法
賃貸住宅管理業者の登録を受けている法人が合併により消滅したとき、法人を代表する役員であった者は、消滅した日から30日以内に、廃業等届出書を国土交通大臣に届け出なければならない。
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【解答】
〇
賃貸住宅管理業者である法人が合併により消滅したときは、消滅した法人を代表する役員であった者が、合併消滅した日から30日以内に、その旨を国土交通大臣に届け出なければなりません(賃貸住宅管理業法9条1項2号)。よって、正しいです。本肢は対比ポイントがあり、本試験に出題されやすい部分なので、個別指導で解説します。
【問2】賃貸借契約
借主が滞納賃料の一部を支払う場合であって、弁済充当の合意がないときは、支払時に貸主が指定した債務に充当され、借主はこれに従わなければならない。
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【解答】
✕
弁済充当とは、債務者がお金を弁済した場合において、その弁済では、債務の全部を消滅させるのに不足がある場合に、その弁済をどの債務の弁済に充てるかをいいます。
どのような順番で充当するか?(民法488条)
| 順序 |
内容 |
充当方法 |
| 1 |
当事者間に充当についての合意がある |
合意に従う |
| 2 |
合意がなく、弁済者が給付時に指定する |
弁済者の指定に従う |
| 3 |
弁済者が指定しない |
受領者は受領時に指定できる |
| 4 |
受領者が指定し、弁済者が直ちに異議を述べない |
受領者の指定に従う |
| 5 |
受領者が指定し、弁済者が直ちに異議を述べる |
受領者の指定は効力を生じず、法定充当へ進む |
つまり、弁済充当の合意がないときは、「支払時に貸主が指定した債務に充当され、借主はこれに従わなければならない。」が不適切です。正しくは「支払い時に賃借人が指定したそれに従う」です。
【問3】建物設備
傾斜屋根(カラーベスト等)の屋根表面の塗膜の劣化による、色あせ、錆、表面温度の上昇などにより、屋根材の割れや漏水などが発生する場合がある。
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【解答】
〇
カラーベストは素材自体が薄くて軽いので、割れやすい素材のため、割れやヒビが入りやすいという特徴があります。夏の温度上昇、冬の温度低下の繰り返しにより、素地自体の変形やゆがみ・屋根材の割れ等を起こすことがあり、雨漏れの要因となります。よって、適切です。
