予想模試、次回値上げまで
あと
【問1】賃貸住宅管理業法
賃貸住宅標準管理受託契約書によると、鍵の管理(保管・設置、交換及びその費用負担)に関する事項は、賃貸住宅管理業者が行うこととされている。
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【解答】
✕
鍵の管理(保管・設置、交換及び費用負担含む)に関する事項は賃貸人が行います。 そして、賃貸住宅管理業者は、入居者への「鍵の引渡し時」のほか、「入居者との解約、明け渡し業務」に付随して鍵を一時的に預かることができます(賃貸住宅標準管理受託契約書12条)。よって、鍵の管理(保管・設置、交換及びその費用負担)に関する事項は、賃貸住宅管理業者が行うわけではないので不適切です。
【問2】賃貸借契約
賃貸人Aが建物をBに賃貸し、BがAの承諾を得てCに転貸した。 賃貸人AがBの賃料滞納を理由として有効に原賃貸借契約を解除したとしても、賃貸人AがCに対して催告をしていなかった場合は、Aは転借人Cに対して建物の明渡しを請求することはできない。
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【解答】
✕
原賃貸借契約(AB間の契約)が債務不履行(例えば家賃滞納)で契約解除される場合は、賃貸人Aは、転借人Cへの催告をせずに明渡しを請求することができます(民法613条3項ただし書き)。よって、本肢の場合、賃貸人AがCに対して催告をしていなかった場合でも、Aは転借人Cに対して建物の明渡しを請求することはできます。よって、誤りです。
【問3】建物管理
給水圧力が高い場合などにおいて、給水管内の水流を急に締め切ったときに、水の慣性で管内に衝撃と高水圧が発生するウォーターハンマー現象は、器具の破損や漏水の原因となる。
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【解答】
〇
ウォーターハンマー現象(水撃現象)とは、「水道の水栓を急に閉めた時」「全自動洗濯機・食器洗い機を使用している時に水が止まった時」に「バン!」とか「ボン!」と音がする現象です。これは、水道管(給水管)の中に流れていた水が、急に止まって、管内にぶつかってその衝撃(水撃)によって生じる音です。このウォーターハンマー現象により、器具に負担がかかり破損や漏水の原因となります。よって、適切です。