予想模試、次回値上げまで
あと
【問1】賃貸住宅管理業法
賃貸住宅管理業者は、賃貸人との間で管理受託契約を締結したときは、入居者に対し、遅滞なく連絡先等を通知しなければならず、同契約が終了したときにも、管理業務が終了したことを通知しなければならないものとされている。
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【解答】
〇
賃貸住宅管理業者は、物件について管理受託契約を締結したときは、入居者に対し、遅滞なく、①業務の内容・実施方法及び②賃貸住宅管理業者の連絡先を記載した書面又は電磁的方法により通知しなければなりません。 また、管理受託契約が終了したときは、賃貸人及び賃貸住宅管理業者は、入居者に対し、遅滞なく、賃貸住宅管理業者による本物件の管理業務が終了したことを通知しなければなりません(賃貸住宅標準管理受託契約書23条)。よって、本肢は適切です。
【問2】賃貸借契約
契約は、申込みに対して相手方が承諾をしたときに成立し、明示的な承諾の意思表示がない限り成立しない。
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【解答】
✕
契約は、契約の内容を示してその締結を申し入れる意思表示(申込み)に対して、相手方が承諾をしたときに成立する(民法522条1項)。そして、契約の成立には、法令に特別の定めがある場合を除き、書面の作成は不要です(民法522条2項)。意思表示には、明示的に行われる場合もあれば、黙示的に行われる場合もあります。黙示的な承諾でも成立します。よって、本肢は不適切です。
黙示的な承諾とは、例えば、毎月同じ商品を同じ数だけ購入する契約をしていて、毎回、申し込みに対して承諾をしていなかった。この場合、申し込みに対する承諾の意思表示はあったものとみなされる場合があります。
今回の問題は「明示的な承諾の意思表示がない限り成立しない」という質問内容が難しいです。ルールが分かっていても、〇なのか✕なのか分からない方も多い部分なので、理解の仕方は個別指導で解説します!
【問3】建物管理
直結直圧方式は、水道水をいったん受水槽に貯め、これをポンプで屋上や塔屋等に設置した高置水槽に汲み上げて給水する方式であり、給水本管の断水や停電時にも短時間ならば給水が可能である。
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【解答】
✕
本肢は、高置(高架)水槽方式の内容なので不適切です。
直結直圧方式は水道本管から分岐された給水管から各住戸へ直接給水する方式。言い換えると、水道水が末端の水栓まで直結で給水される方式です。「高置(高架)水槽方式」や「直結直圧方式」のポイントは個別指導でまとめて整理して解説します。
